定期予防接種ワクチン

定期予防接種とは予防接種法で市区町村長の責任で接種することが定められているワクチンです。

ワクチンの接種時期(接種計画)でお困りの方は御相談下さい。

ほとんどのワクチンを常時在庫しており予約なしでも接種していただける体制にしております。

 

・4種混合ワクチン

1期:生後3か月から接種できます。3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6か月後から接種可能)に4回目を接種します。
2期:11歳から、DTワクチンを1回接種します。

・3種混合ワクチン(DPTワクチン)

ジフテリア、百日咳、破傷風の病原体に対する混合ワクチン。

不活化ワクチンです。

<接種時期>

・1期ー初回接種が、生後3ヶ月になったら1回接種。1歳までの間に4週間隔で2回続けて接種して下さい。

・1期追加接種ー3回目接種後6カ月~1年6ヵ月後に1回接種する。

2期ーDT(ジフテリア、破傷風)のみの接種で、11歳くらい。

 

推奨ー生後3カ月になったらすぐに1回目、その後4週間隔で2回連続。

     3回終わったらBCG(生ワクチン)

 

※DPTワクチンに不活化ポリオワクチンを加えた四種混合ワクチンの接種が開始されていますが、現時点では、一度でも3種混合もしくあ不活化ポリオを接種された方は3種混合+不活化ポリオワクチンの接種を継続する事とされています。 

 

 

 

・不活化ポリオワクチン

平成24年9月1日から従来の経口生ワクチンが不活化ポリオワクチンに切り替わりました。

また、DPT(ジフテリア・百日せき・破傷風)と不活化ポリオワクチンを合わせた四種混合ワクチン(DPT-IPV)については国は11月1日から導入できるよう準備をすすめております。

 

<接種時期>

・初回接種(3回):生後3か月から12か月に3回 (20日以上の間隔をおく)

・追加接種(1回):初回接種から12か月から18か月後(最低6か月後)に1回

・MRワクチン(麻疹風疹混合ワクチン)

麻疹、風疹の病原体に対するワクチンで生ワクチンです。

脳炎や先天性風疹症候群を引き起こす事があります。

<接種時期>

・1回目  月齢12~23ヶ月 (1歳代)

・2回目  小学校入学前の1年間

 

推奨ー1歳になったらすぐに1回目。

     小学校入学の前年の4月~6月に2回目。

 

中学1年次の1年間(2008年4月~2013年3月までの時限措置の予定)
高校3年次の1年間(2008年4月~2013年3月までの時限措置の予定)

 

 

 

・日本脳炎ワクチン

不活化ワクチンです。

まれな疾患ですが、発症してからの治療方法は対症療法のみで致死率は20%にもなります。また半数以上は脳に後遺障害が残ります。

<接種時期>

・第1期初回 生後6ヶ月から90ヶ月未満(推奨は3歳)に6~28日の間隔で計2回

・第1期追加 1期初回終了後おおむね1年後(推奨は4歳)に1回

・第2期 9歳から13歳未満(推奨は9歳) 1回

 

推奨ー3歳になったら1回目。その4週後に2回目

     1年後4歳で3回目。9歳になったら4回目